2009年02月17日

小冊子(パートⅡ)

こんばんは

題名『パート編「やりがい」見つけた!』が下書きがほぼ完成しました。

ご紹介すると、6人のパートさんが登場してきます。
普通のパートさんが、スイッチが入り「やりがい」をみつけていく過程を
綴りました。

ひとりひとりどう関わっていったのか・・・スイッチが入るまでの本人達の悩み・苦しみ・痛みなどをどう、解決して現在があるのか・・・・

現在はどんな気持ちで働いているのかをご紹介しました。

景気が悪いのではなく、景気をどう回復させればよいのかを
考えると「わくわく」しませんか?

大きな事をしようと考えると手がつけられなくなります。
小さなことから、コツコツと止まることなく前進する。

パートさんが前進することで必ず変化があります。


そうです。

      「ピンチ」が「チャンス」

危機感を常に持つことでチャンスが見えてきます。

がんばろうねニコニコ






Posted by kumikochan  at 21:48 │Comments(4)

この記事へのコメント
そうですね。働く人が120%の力を発揮できる環境づくり、仕組みづくりは新たな投資なしに取り組める有意義な活動ですね。
Posted by 伊集院雅人 at 2009年02月17日 21:54
牧野眞一です。

‘景気が悪いのではなく、どう回復させれば良いか’を考える事・・・重要ですね。

6人のパートさんは会社内での『6人の英雄』ですね。その方々が成長出来た事、とても微笑ましいです。

この冊子が、これからの苦境に立ち向かえるバイブルになる事を期待しております。

有り難う御座居ました。
Posted by 牧野眞一 at 2009年02月18日 12:53
<伊集院 雅人様>
コメントをいただきありがとうございます。
「やりがい」を持って働いてほしいと思います。
ありがとうございました。

<牧野眞一様>
コメントをいただきありがとうございます。
6人を書きましたが、まわりの方々がすばらしいから
彼女たちも輝くことができました。
ありがとうございました。
Posted by 佐伯久美子 at 2009年02月18日 23:55
新しい冊子が原稿ができられたんですね
初版をよまさせていただきパートさんの行動を変えることは、意識を変えることの大事さを学ばせていただきました
第2冊めも楽しみにしています
意識は周りの人にも伝わっていきますね
Posted by 尾上 正 at 2009年02月19日 06:46
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