2009年03月07日

地域活動

こんばんは

今日(3/7)は先週(2/28)にするはずだった村の池の清掃が雨続きのため
安全を優先して順延となり、朝からありました。そして、長靴を履き池に向かいました。

今日は、他の用事と重なり、優先順位を考えるとどちらもはずすことができず、
困ったなと思った時、長男が「池の掃除行くで」と言ってくれました。

嬉しいと感じたのですが、村の活動はなかなか若い人は出席せず、50~70歳ぐらいの方が多い中、息子を連れ要領だけを伝え、私は1時間ほどで帰りました。

本当は青年団とか若い方が掃除をしてほしいと感じました。流木があったり、足元が不安定だったりして今日は歩くのにも困難でした。

「早く帰れ」と息子の声に引き上げたのですが、若い人がもっと積極的に行動をとらないと・・・・・どう伝えたらいいのでしょうね。

年寄りの中で息子はどう感じたのでしょうか。  


Posted by kumikochan  at 22:51Comments(2)